2023年04月10日(月)
【4/14】「G7とビジネスリーダーへの期待:人権・環境デューディリジェンスの義務化(mHREDD)と平等と労働権の推進に向けたその他の救急措置」
連携
C7サミットのセッション(分科会)にTHINK Lobby所長、若林秀樹が登壇します。
C7サミット・セッション18「G7とビジネスリーダーへの期待:人権・環境デューデリジェンスの義務化 https://g7-cso-coalition-japan-2023.mystrikingly.com/blog/230414-c7summit-session18https://g7-cso-coalition-japan-2023.mystrikingly.com/blog/230414-c7summit-session18
本セッションの目的は、C7コミュニケに含まれるビジネスと人権/労働に関する提言内容をご紹介し、参加者の間の議論を通じて理解を深めることにあります。セッションでは、特に、人権・環境デューディリジェンスの義務化(mHREDD)とその周辺の課題、あらゆる段階での意味のあるステークホルダー・エンゲージメント、労働問題では特に強制労働/児童労働と輸入規制、労働者の権利、特に移民労働者、女性、障がい者等、脆弱な立場にいる人びとに焦点を当てます。
■日時:4月14日(金)17:00-18:30
■開催方法:オンラインのみ
■参加方法
Civil7 Summit 2023 Registration Form / C7サミット2023参加申込フォーム (google.com)
上記フォームに情報を入力し、4月14日(金)17:00-18:30のイベント「オンライン限定:人権・環境デューデリジェンス義務化(mHREDD)と平等・労働の権利を加速させるための緊急措置」にチェックをしてください。(フォームの下部にあります)
*こちらのイベントはオンラインのみとなっております。
■言語:日英通訳あり
■登壇者:
冒頭挨拶:C7経済ワーキンググループ国内コーディネーター内田聖子
・Pichamon Yeophantong(国連ビジネスと人権ワーキンググループ議長)
・Sofía del Valle( エンゲージメント・リード、社会変革、ワールドベンチマークアライアンス:WBA)
・Rocio Domingo Ramos(ビジネスと人権政策・リサーチオフィサー、Anti-Slavery International)
・ドイツ政府(調整中)
モデレーター:若林秀樹(JANIC理事・THINK Lobby所長)